Mr.Samurai
Mr.Samurai CALS/i FAQ
FAQ
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電源はなんですか?
着脱可能な充電式リチウムイオンバッテリを使用しています。
最大連続使用時間は何時間ですか?
最大 約15時間(非通信状態)です。
※バッテリ駆動時間は、使用状況や設定により上記時間と異なる場合があります。
電池が無くなると、プログラムや座標データが消えますか?
消えません。
プログラムやデータは、電池が切れても消えない「SDカード」に記録されていますので、電池切れや電池交換で消えることはありません。
防塵防水性能は有りますか?
有りません。
別売りの防塵防水性能IP67の防水ケースがございます。
「RESET」ボタンは押しても良いのですか?
「RESET」ボタンを押しても、プログラムや登録されているデータが消えることは有りませんが、エラー等でプログラムが正常に動作しなくなった時以外は、押さないようにして下さい。
初期画面の日付と時間の変更方法は?
ハードの設定になります。(詳細は簡易マニュアルをご覧ください)
(1)スタートメニュー → 設定
(2)「システム」タブ → 「時計とアラーム」
(3)「時刻」タブ → 日付と時刻を設定
Bluetoothが搭載されていないトータルステーションの場合、どのように接続すればよいですか?
別売りのBluetoothキットをトータルステーションに取り付けることで、Bluetooth環境が整備できます。 キットの取り付けに際し、トータルステーションメーカーに合わせた専用の接続ケーブルがセットとなります。 トータルステーションメーカーをご確認ください。
計算書・観測手簿の印刷は出来ますか?
出来ます。
ただしCALS/iからプリンターへ直接印刷するのではなく、SDカードにテキストファイルで出力し、そのファイルをワープロソフト等に読み込んでから印刷します。
トータルステーションと接続して野帳データ(水平角、鉛直角、斜距離)と、観測データ(座標値)の記録ができますか?
出来ます。
トータルステーションとの接続はBluetoothによる無線接続となります。
点名の文字数は?
点名の文字数は、最大16文字です。
コンピュータ(測量CAD等)に観測データや座標データの転送ができますか?
出来ます。
CALS/iはSDカードを使用したデータ転送と、USBケーブルを使用したデータ転送ができます。
●野帳データ:APAフォーマット
●座標データ:
(1)SIMAフォーマット
(2)CSVフォーマット
(3)施工管理フォーマット(出来形管理データ)
座標値をSDカードから取り込む時の注意点はありますか?
有ります。読み込むファイル名における下記の拡張子での判断が必要となります。
(1)APAフォーマット:"**********.APA"
(2)SIMAフォーマット:"**********.SIM"
(3)CSVフォーマット:"**********.CSV"
(4)出来形フォーマット:"**********.XML"
対回観測に対応していますか?
「一対回」のみに対応しています。
観測方法としては、「一対回観測RRLL」と「一対回観測RLLR」に対応しています。
※「一対回観測RRLL」:”正正・・・反反”と観測する方法です。
操作的なことで、禁止事項が有りますか?
有ります。
SDカードの中には、現場データなどシステムで使用するファイルと、出力されたデータ(座標値、野帳データ、観測手簿、計算書)、及びプログラムが混在しています。その中で現場データに関するファイルを編集や削除した場合、その全現場データが使用できなくなります。
路線計算は、要素法に対応していますか?
していません。
「単曲線 方向角とIP点」や「クロソイド曲線 IP点」で、IP点を求めてから路線計算を行って下さい。
路線の自動計算はできますか?
できます。
「路線の連続計算」では、基準点と曲線要素を登録し、Noピッチと計算ピッチと幅員(2本まで)を指定すると、役杭と計算ピッチごとのセンターと幅員の座標値を自動計算、自動登録します。
路線計算の距離入力で、「NO杭」入力はできますか?
できます。
路線計算の距離入力は、「追加距離入力」と「NO杭入力」が使用できます。
・「NO杭入力」の例
追加距離73.5mの右側5mの幅員点の座標を計算したい場合は、“NO.3+13.5R5”と入力します。
座標計算(路線の任意点計算など)を行いながら逆計算はできますか?
できます。
座標計算を行い、計算した座標値のビュー画面の上段に「逆打」が表示されています。
※逆計算用の機械点設定がされていない場合は、最初に「器械設置」の設定を行ってから、逆計算作業を行います。
コンピュータで入力した座標値を取り込む事ができますか?
できます。
(1) 測量CADプログラムで座標値を入力した場合。
・APAフォーマット、またはSIMAフォーマットのテキストファイルで出力したファイルをSDカードに書き込み、そのファイルをCALS/iで取り込みます。
(2) メモ帳等のテキストエディタで入力した場合
・ファイルフォーマットのデータ形式に合致したデータを作成し、そのテキストファイルをSDカードに書き込み、そのファイルをCALS/iで取り込みます。
SDカードから座標値等が読み込めません。
対象のファイルに拡張子が付いていない場合は、拡張子を付けてください。
(1)APAフォーマット:"**********.APA"
(2)SIMAフォーマット:"**********.SIM"
(3)CSVフォーマット:"**********.CSV"
(4)出来形フォーマット:"**********.XML"
SDカードから読み込んだ座標値を確認すると、登録がズレている。(点名にX座標値が入っているなど)
読み込むファイルのフォーマットを確認してください。
※正規の順番に値が配置されていない、必要な文字が入力されていない等の可能性があります。
ハードが故障しました。市販の別ハードにSDカードを挿入して使用できますか?
ハードとソフトによるライセンス管理になっており、市販ハードへのインストールは不可となります。
ハードのライセンスとソフトのライセンスが一致しない場合は保守対象外となります。
トータルステーションと接続できません。
ハードの設定におけるBluetooth設定がされているか確認してください。
(1)スタートメニュー → 設定 →「接続」タブ → 「Bluetooth」
(2)「全般」タブ → Bluetoothのステータスを「オンにする」
(3)「サービス」タブ → サービスを「シリアルポート」 → サービスの設定を「サービスを有効にする」だけをチェック
(4)「全般」タブ → 「Bluetoothマネージャ」
①すでに対象が登録されている場合:対象を選択して接続
②対象が登録されていない場合:「新規作成」 → 「Bluetoothデバイスを検索」 → 周囲のBluetooth機器が表示される → 対象を選択 → 「SerialPort」を選択 → セキュリティのチェックを外す → 「次へ」 → 対象がマイショートカットに登録される → 対象を選択して接続
CALS/iの設定におけるTS通信条件設定を確認してください。
(1)「管理」 → 「システム設定」 → 「TS通信条件設定」
(2)「機種名」を対象のTS、又は近似型番に変更する
(3)「通信チェック」タブ → 「角度測定」 → 角度が画面に表示されれば完了です。確認されない場合は、「通信条件設定」タブの「接続先」のCOM番号を変更して再度チェックしてください。