
建設ICTの専門企業として、全国の建設現場の課題解決を支援する株式会社シーティーエス(本社:長野県上田市、代表取締役:横島 泰蔵、以下CTS)は、株式会社ワキタ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:脇田 貞二、以下ワキタ)に「クラウド転圧管理システム」事業を4月1日付で譲渡します。本事業譲渡を機に、建設ICT分野における両社の戦略的パートナーシップ関係をより強固なものへと深化し、建設業界全体のデジタルトランスフォーメーション(以下DX)を推進してまいります。

■連携の背景と目的
本件は単なる「クラウド転圧管理システム」事業の運営主体の変更に留まらず、両社の強みを結集した体制構築を目的としています。ワキタの現場対応力とCTSの技術支援体制の融合・発展により、システムの安定稼働はもとより、現場の声を迅速に反映するフィードバックを実現。お客様に対し、これまで以上に安定的かつ高度なICTソリューションを提供します。
■ 役割分担による相乗効果
建設機械の広範な顧客ネットワークおよび現場への導入・運用サポートを担うワキタとデジタルデータサービス・技術支援に強みを持つCTSが連携。ハード(重機)とソフト(クラウドシステム)の両面から、現場の生産性向上に寄与する付加価値の高いサービスを創出します。
■今後の展開
CTSとワキタは建設ICT分野における戦略的パートナーシップ関係を深化し、建設業界全体のDXを推進してまいります。
■建設ICTソリューションのさらなる進化へ
当社は現在、建設現場の生産性向上に向けて、現場業務支援サービス「サイトアシストパッケージ(略称SAP(サップ))」を中心に、建設現場で扱う複数のデータや情報を統合し素早く共有することにより、遠隔業務支援や作業分担を効率的に実施する為のツールや環境の提供に注力しています。今回の事業譲渡を機に、さらにSAPの現場情報関連コンテンツの拡充や機能強化、提案活動にリソースを集中し、建設DXの実現を力強く支援してまいります。
