新社長就任のお知らせ ~事業環境の変化に迅速対応するため経営体制を刷新いたします~

建設ICTの専門企業として、全国の建設現場の課題解決を支援する株式会社シーティーエス(本社:長野県上田市、以下CTS)は、2026年4月1日付で横島連(よこしま れん)が新たに社長執行役員に就任したことをお知らせいたします。本社長交代は、ICT技術の進展による事業環境の変化に迅速に対応し、次なる成長ステージを目指すための経営体制刷新を目的としています。新社長のもと、当社は「建設DX」の推進を通じて、建設業界の課題解決と社会インフラの維持・発展に貢献してまいります。
■新社長就任の背景と目的
近年、ICT 技術の急速な発展により、当社を取り巻く事業環境は大きく変化しています。この変化は今後さらに加速し、より柔軟かつ迅速な対応が求められる状況となっています。
こうした環境の中で、当社は建設 ICT の専門企業として、進化する ICT 技術を積極的に取り入れ、付加価値の向上に努めてまいりました。2024 年 3 月期から 2026 年 3 月期までの 3 ヵ年を対象とした中期経営計画では、データ・情報関連サービスを統合的に提供する新たなビジネスモデルへの転換を目指してまいりました。その中核に DDS 事業を位置づけ、主力サービスとして「サイトアシストパッケージ(以下SAP)」の開発と基盤の構築を進めてまいりました。SAP(サップ)を基盤とした事業展開はようやく軌道に乗りはじめ、今後においては、コンテンツの充実とともにさらに進化し、当社のビジネス全体もこれに伴い大きな変革を迎える見込みです。
こうした事業環境の変化と次なる成長ステージに対応するためには、より柔軟かつ機動的な経営体制が不可欠であると考えております。そのため、次期中期経営計画の推進に向けた準備として、経営体制を刷新し、若返りを図ることといたしました。これに伴い、その一環として社長人事を行うことといたしました。
今後の経営体制のもとで、当社は変化する事業環境に迅速に対応し、持続的な成長を実現してまいります。
■ 新社長 横島連 コメント
このたび社長に就任いたしました横島連です。父であり現会長の横島泰蔵が築き上げた16期連続増収、14期連続増益、13期連続増配という実績を受け継ぎ、次世代の成長基盤を構築することが私の使命だと考えています。
これからの時代、建設業界においてはデジタル技術を最大限に活用した効率化と生産性向上が不可欠です。当社の主力サービスである「SAP」を通じ、建設業界が直面している課題を解決し、生産性向上を支援することで、日本の社会インフラを支える一助となりたいと考えています。
また、社員が誇りを持ち、安心して働くことができる職場環境を整備し、持続可能な事業運営を追求してまいります。
お客様・お取引先・株主の皆様をはじめ、すべてのステークホルダーの皆様との信頼関係を大切にし、常に誠実な対応を心がけてまいります。皆様の変わらぬご支援・ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。
■略歴
| 氏名 | 横島 連(よこしま れん) |
| 生年月日 | 1987年6月6日(38歳) |
| 出身地 | 長野県上田市 |
| 最終学歴 | 2010年3月 千葉大学 法経学部 卒業 |
| 経歴 | |
| 2010年 4月 | 東京製綱株式会社入社 |
| 2014年 1月 | 株式会社シーティーエス入社 |
| 2017年 6月 | 株式会社レンタライズ 取締役(現任) |
| 2018年 1月 | 経営企画部長 |
| 2018年 4月 | 株式会社 CTS ラインテック 取締役(現任) |
| 2019年 4月 | 当社執行役員 |
| 2020年 6月 | 当社取締役 |
| 2022年 6月 | 株式会社レンタライズ 代表取締役社長 |
| 2023年 9月 | 当社経営戦略本部長(現任) |
| 2025年 6月 | 上席執行役員 |
| 2026年 4月 | 社長執行役員 就任 |
■建設ICTソリューションのさらなる進化へ
当社は現在、建設現場の生産性向上に向けて、現場業務支援サービス「サイトアシストパッケージ(略称SAP(サップ))」を中心に、建設現場で扱う複数のデータや情報を統合し素早く共有することにより、遠隔業務支援や作業分担を効率的に実施する為のツールや環境の提供に注力しています。
